スタバの「紅茶特化店」なぜ増加

カフェチェーンにおいては、“脇役”的な存在である紅茶。

大手チェーンではコーヒーのメニューは複数取りそろえるのに対し、紅茶はメニュー数も少ないことが多く、これまであまり目立たない存在だった。



しかし今、一定数存在している「紅茶派」も取り込もうと、大手チェーンが「紅茶メニュー」に力を入れ始めている。

大手のスターバックスコーヒーは2020年から、またタリーズコーヒーは2017年から、紅茶に特化した業態を始め、じわりと店舗数を増やしている。

店名にも「コーヒー」を冠するスターバックスとタリーズだが、紅茶に注力する狙いを聞いた。

最終更新日:4/26(金)13:34 BUSINESS INSIDER JAPAN

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6499185

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